可変式ダンベルの種類とメリット・デメリットを紹介

ダンベル4種類

可変式は大きく分けると「パワーブロック型」「ボウフレックス型」「フレックスベル型」「スクリュー型」の4種類に分かれます。

万能な可変式ダンベルは存在しないので、メリット・デメリットを確認して自身に合った可変式ダンベルをご購入下さい。

パワーブロック型

パワーブロック
出典:amazon

パワーブロック型はパワーブロックと呼ばれる人気可変式ダンベルになります。ピンを差し替えるだけで重さが変わるので可変時間は僅か数秒となっています。

パワーブロック型のメリット

横幅が狭い
パワーブロックはダンベル自体の横幅が狭くぶつかる心配が無いので最後までしっかり負荷を与える事が出来きます。実際に横幅が狭い方が出来る種目は増えます。
重さの調整幅が広い
パワーブロック型は重さの微調整が可能な為トレーニングがしやすくなっています。パワーブロック40.8kgの場合1.8kg~40.8kgの間で27段階調整が可能です。
コンパクト
パワーブロック型は専用の台座が無い為他の可変式ダンベルに比べ省スペースで収納する事ができます。
オンザニーしやすい
パワーブロックは真横が真っ平で面積も広い為、オンザニーがやり易くなっています。高重量でプレス系の種目をされる方はパワーブロック型がやり易いでしょう。

パワーブロック型のデメリット

高い
品質が良い以上仕方無いのですが、本系のお値段は40kgのセットで約13万円もしますのである程度覚悟ないと購入する事ができません。
手首が窮屈
構造上四角い穴に手首を入れていますので角度によってはぶつかったり窮屈に感じる事があります。
重さが分かりにくい
パワーブロックの場合重さの表記がポンドになっている為なれるまでは頭の中で変換する必要あります。初めの内は多少混乱するのは事実です。
カチャカチャうるさい
サイドレイズなどダンベルを振り回す種目の場合必ずカチャカチャと音を立てます。音に敏感な家族(受験生等)がいる方は注意が必要です。
ピンが引っかかる事もある
アームカールなどでピンがズボンに引っかかることがありますが、注意していれば問題はありません。

パワーブロック

パワーブロック
出典:amazon
商品名パワーブロックSP50
価格64,364円(amazon)、64,900円(楽天)
重さ・数23kg、2個セット
調節9段階(5ポンド刻み)
おすすめ初心者・中級者
商品名パワーブロックSP EXP 90LB
価格128,700円(amazon)、128,700円(楽天)
重さ・数41kg、2個セット
調節27段階(2.5~5ポンド刻み)
おすすめ中級者・上級者

MRG 可変式 ダンベル 26kg

MRG 可変式 ダンベル 26kg
出典:amazon
商品名MRG 可変式 ダンベル 26kg
価格32800円
重さ・数26kg、2個
調節24段階
おすすめ初心者・中級者

ボウフレックス型

ボウフレックス
出典:amazon

ボウフレックス型とはボウフレックスと呼ばれるダイヤル式の可変式ダンベルになります。ダイヤルを回すだけで重さが変わるので可変時間は僅か数秒となっています。

ボウフレックス型のメリット

安い(本家以外)
ボウフレックス型はmotions、MRG、サンパーシー、4WD、クレア、RIORES等多くのメーカーが(OEM商品?)を出しており価格競争が激化しています。セール中であれば24kgセットが2万円で売られている事も実際にあります。
握りやすい
ボウフレックス型の握る箇所は開放的で、グリップの太さも太すぎず細すぎず握りやすい太さとなっています。
重さ調整がしやすい
ボウフレックスは基本的にkg表記になっているので迷う事無く重さを決める事が出来ます。パワーブロック型はポンド表記なのでなれるまで苦労します。
無難
ずば抜けて良い点は無く、ずば抜けて悪い点も無いのがボウフレックス型のメリットだと言えます。(使いやすい)

ボウフレックス型のデメリット

横幅が長い
ボウフレックス型の最大のデメリットは横幅が長い事です。横幅が長い分バランスが取りにくく、更に出来ない種目も出てきます。特にプレス系はやりにくいのでご注意下さい。
専用の台座が必要
専用の台座がいる為パワーブロックに比べるとどうしても場所を取ります。
重さを変える時に集中しなければならない
ダンベルを台座にハメる時、集中しないとうまくハマりません。無理やりハメ込む事も出来ますが台座に負荷がかかり壊れてしまいます。実際私の台座は1つ壊れておりかなり使いづらくなっています。

ボウフレックス

ボウフレックス
出典:amazon
商品名ボウフレックス(Bowflex) SelectTech 24kg
価格35,998円(amazon)
重さ・数24kg、1個
調節15段階
おすすめ初心者・中級者
商品名ボウフレックス(Bowflex) SelectTech 41kg
価格63,148円(amazon)
重さ・数41kg、1個
調節17段階
おすすめ中級者・上級者

Motions

Motionsダンベル 可変式 24kg
出典:楽天
商品名Motionsダンベル 24kg
価格24,800円(amazon)、24,800円(楽天)
重さ・数24kg、2個セット
調節15段階
おすすめ初心者・中級者
商品名Motionsダンベル 40kg
価格39,800円(amazon)、39,800円(楽天)
重さ・数40kg、2個セット
調節17段階
おすすめ中級者・上級者

フレックスベル型

フレックスベル
出典:amazon

フレックスベル型とはフレックスベルと呼ばれる片手で可変が可能なダイヤル式のダンベルになります。片手で重さを変える事が出来るのでボウフレックス型より早く重さを変える事ができます。

フレックスベル型のメリット

片手で重さが変えられる
可変式ダンベルの中で最もストレス無く重さを変える事が出来るのは間違いなくフレックスベル型でしょう。長い目で見たとき片手で重さを変えられるフレックスベル型には大きなメリットがあると言えます。
かっこいい
フレックスベル型はそこまで目立ったメリットは無いのですが、それを埋めてしまうくらいにデザイン性が良くなっています。インテリアに強いこだわりのある方はフレックスベルをお選び下さい。
意外と安い
フレックスベルは正規品で32kg2個セットが5万円程で購入する事ができます。これは他の正規品(パワーブロックやボウフレックス)に比べると安いのは確かです。

フレックスベル型のデメリット

重さの調整幅が狭い
旧フレックスベルの重さは4kg単位でしか重さを調整出来ないので種目によっては使いにくくなっています。ただし新型のフレックスべるは2kg単位で重さを変えられ使いやすくなっています。
オンザニーが痛い
フレックスベル自体の形は丸いのですが、エッジはそこそこ鋭角で注意しないと大腿四頭筋にダンベルが食い込みます。角度さえ間違えなければオンザニーしやすいのですが角度を間違えると一気に地獄と化します。
グリップが太いく滑りやすい
ボウフレックスのグリップは太くて滑りやすいので手が小さい方には少し扱いにくくなっています。グリップの幅も狭いのでサムレスグリップも難しくなっています。
高重量の際横幅が広くなる
ダンベルの横幅が広くなるほど出来ない種目が増えてきます。フレックスベル型は重量が上がるほど横幅が増えるので高重量を扱われている方は注意が必要です。

フレックスベル(旧型)

フレックスベル
出典:amazon
商品名フレックスベル
価格51500円
重さ・数32kg、2個セット
調節9段階
おすすめ中級者

フレックスベル(新型) 2kg刻み

フレックスベル(新作) 2kg刻み
出典:楽天
商品名フレックスベル(新型) 2kg刻み
価格62800円
重さ・数32kg、2個
調節16段階
おすすめ初心者・中級者

スクリュー型

IROTEC(アイロテック) アイアン ダンベル (片手20KG×2)
出典:amazon

スクリュー型のダンベルは低価格で購入しやすいのですが、他の可変式ダンベルに比べて重さの調整に時間がかかります。

スクリュー型のメリット

安い
スクリュー型のメリットは一つで安さです。以上!

スクリュー型のデメリット

重さの調整に時間がかかる
スクリュー型の最大のデメリットは重さの調整時間に時間がかかる事です。パワーブロック型なら数秒で終わる所が、スクリュー型なら1分以上かかります。この時間差はかなり大きいと思います。
置き場所に困る
10kg程度なら良いのですが、20kgを超えると台座無しで床に置くと床が凹んでしまいます。プレートを外して置く方法もありますが、プレートがごちゃごちゃしてしまうデメリットが発生します。
留め具が徐々に外れる
ダンベルと扱っていると徐々に留め具が緩んできます。トレーニング中に気が付くとどうしても意識してしまい集中力を欠いてしまいます。
オンザニーがしにくい
スクリュー型はバーが飛び出ていますのでそのままの状態ではヒザに置く事が出来ません。約半分の面積をヒザに乗せる事は出来ますが慣れるまでに少し時間がかかります。

IROTEC(アイロテック) アイアン ダンベル (片手20KG×2)

IROTEC(アイロテック) アイアン ダンベル (片手20KG×2)
出典:amazon
商品名IROTEC(アイロテック) アイアン ダンベル (片手20KG×2)
価格10780円
重さ・数5kg×4、2.5kg×4、1.25kg×2、2.5kg、シャフト×2
調節6段階
おすすめ中級者