【狭い部屋向け】自宅用バーベルスタンドおすすめ6選を紹介!

ベンチプレス

部屋が狭い、でもベンチプレスがしたい方って多いと思います。家にスペースがあるならパワーラックをドーン置けばいいのですが1Rの方ですとかなり無理な話になります。

ここで紹介するバーベルスタンドは「機能」と「コンパクトさ」と「安さ」を重視して選んでいます。

部屋が広くお金のある方はパワーラックを購入されて下さい。

バーベルスタンド選びの注意点

狭い部屋にバーベルスタンドを置く場合の注意点をまとめています。広い部屋の方は見なくて問題ありませんが、狭い部屋の方は絶対に確認して下さい。

バーベルスタンドを買う前に180cmのスペースがあるか確認する

シャフト

バーベルスタンド自体は100cm程で収まるものもありますが、バーベルシャフト(棒)の長さは最低でも180cm以上必要と言われています。

可能であれば200cmのシャフトの方がやり易いのですが、自宅で行う場合はスペースの関係上180cmを選ぶ方が多いようです。

私の狭い部屋

まずバーベルスタンドを置く前に確認していただきたいのが180cmのスペースが確保できるかです。※160cmや140cmのシャフトもありますが今回はおすすめしません。

180cm

私の部屋は8帖の1Rですので本当にギリギリの勝負になります。生活空間を考えからてから購入を検討されて下さい。部屋に180cmの空間が無い場合は潔く諦めましょう。

私はバーベルスタンドを置くために断捨離をしました。

バーベルスタンドを置いて生活出来るか確認する

バーベルスタンドとは予想以上にスーペースを摂りますので必ずサイズを確認して下さい。

特に奥行が重要で奥行があまりに長いと歩くスペースがなくなるのでご注意下さい。

リーディングエッジベンチ

私はもともとリーディングエッジのインクラインベンチを持っているので、相性の良いリーディングエッジのバーベルスタンドを購入しようと考えています。

このバーベルスタンドですが、幅120cmで奥行が85cmとなっています。

バーベルスタンドが置けるか確認

このサイズがどのくらいなのか一度ビニールテープを貼って確かめてみる事をお勧めします。テープを貼っている場所は基本的に歩けない事を前提に生活できるか確かめてみましょう。

部屋が広い人は気にされなくて大丈夫です。部屋にバーベルスタンドを置くと言う事はそれなりの覚悟がいると言う事なのです。

横幅だけでなく縦幅にも注意が必要

実際に届いたバーベルスタンドがコチラになります。

バーベルスタンド設置

予想より圧迫感があり、部屋全体が狭くなっています。

バーベルスタンド設置2

横幅180cm以上あれば理論上問題なくベンチプレスを行う事ができますが、もう一点注意して頂きたいのがベットから壁までの距離になります。

ベットから壁までの距離

私の家のベットから壁までの距離が約170cmなのですが、そこそこギリギリなので170cm以下の場合は設置が難しくなります。狭い部屋にベンチプレスを置く際に必要になる幅は横が最低180cm、縦が170cm以上になります。

縦に関してはベンチの長さによって多少ことなりますので、イメージがわかない方はベンチのサイズもテープで確認される事をお勧めします。リーディングエッジのベンチプレスの場合は180cm×170cmで大丈夫です。

スクワットが出来る高さをか必ず確認する

バーベルスタンドスクワット

バーベルスタンドの多くはベンチプレスの高さ調整はしっかり行えます。しかしスクワットとなると話が別になるのご注意下さい。

身長が低い方の場合はそこまで気にしなくて良いのですが180cmを超えだすとスタンドの高さ不足になるケースが実際問題起こってきます。

もしジムに通われている方であればスタートポジションの高さを計ってもらった方が良いと思います。

ジムに通われていない方は肩下10cm~15cmが何cmになるのかをご確認下さい。

私が購入したリーディングエッジのバーベルスタンドはMAX140cmなので170cm代の方でしたら問題ないと思いますが180cmを超えるとだいぶ厳しい高さだと思います。

硬度の高いジョイントマットを敷く

ジョイントマット2

自宅でベンチプレスを行う方の中には100kg以上の重さを扱う方も多くいます。その場合フローリングにバーベルスタンドを置くと間違いなく床を傷つけます。

そこで必要になるのがジョイントマットです。

ジョイントマットには硬度と呼ばれる硬さの基準があり、硬度が高い方が安全性が増します。高重量を扱う場合硬度60度以上が良いとされています。

賃貸等で床を傷つけられない方は硬度60度以上のジョイントマットを敷きましょう。私はリーディングエッジから販売されている硬度80のジョイントマットを敷いています。

硬度80まで行くと固すぎてタオルを敷かないと床コロが出来ません。

リーディングエッジ ジョイントマット
出典:amazon
商品名リーディングエッジ(LEADING EDGE) EVA 硬質ジョイントマット
価格4620円(6枚セット)
サイズ縦52.5×横52.5×厚さ約1.0cm
硬度80

セーフティーバー付きの物を選ぶ

バーベルスタンドの中にはセーフティーバーが付いていないタイプがありますが、一人でトレーニングをされる方は絶対にセーフティーバー付きを選んで下さい。

セーフティーバーが無いと最悪死にます。

実際問題年間何人もの方はバーベルを持ち上げる事が出来ずギロチンで死んでいます。

またセーフティーバーが無いとMAX重量への挑戦が出来ないのでベンチプレスの役割が半減してしまいます。

特に狭い部屋の方は「セーフティーバーが無いタイプだったら置けるんじゃない?」と思いがちですが、絶対に後悔するのでやめましょう。ギロチンにならなくても持ち上げられなくなった場合、床にバーベルを落とす事になり後悔します。

セーフティーバーの高さも重要

セーフティーバーの高さ

バーベルスタンドを購入される方の多くはスタンドとベンチを別々に買われます。

そこで確認して欲しいのがセーフティーバーの高さとベンチの高さになります。この空間が広すぎるとベンチプレスをした際に胸に効かせる事ができません。

どうしても高さが合わない場合はベンチの下に複数枚の板を挟む方法もありますが事前に確認しておいた方が得策でしょう。

一般男性の胸までの高さが約20cmなのでこれより幅が広いと注意が必要です。

セーフティーバーの高さ2

次に重要になるのがセーフティーバーの最大の高さです。

この高さが低いとインクラインの種目をした時に使いにくくなります。

私が使っているリーディングエッジのセーフティーの最大の高さは69cmになっています。69cmですと完全に胸が潰れますので前の方にバーベルを置く必要があります。

グロングは90cm、バーウィングは91cmとメーカーによっても異なるのでインクラインの種目をされる方は必ずご確認下さい。

90cmもあればかなりやり易くなっています。

おすすめのバーベルスタンド6選

今回紹介するバーベルスタンドは狭い部屋でも置けて、更になるべく安い物を選んでいます。よってパワーラックに比べれば質は落ちますのでそちらを踏まえてご覧ください。

どちらかと言えば初心者向けのバーベルスタンドになります。

ファイティングロード セーフティガード-TRUST

ファイティングロード Co., Ltd. (FIGHTINGROAD Co., Ltd.) セーフティガード-TRUST
出典:amazon
商品名ファイティングロード セーフティガード-TRUST
価格16500円
重量15kg×2
サイズW42×D50×H92

バーベルスタンドのおすすめと言いつついきなり紹介するのがセーフティガードになりますがこのセーフティガードは狭い部屋の最終兵器になります。

セーフティーバーは動かせますので収納に優れており、どうしてもバーベルスタンドを置けない部屋の方でもベンチプレスを行う事が出来ます。

ただしボトムスタートでしか行えず、スタートポジションまでの移動がかなり面倒となっています。もう一つ残念なのは高さが無い為スクワットが出来ない事です。

スクワット目的の方は選ばない様にしましょう。

リーディングエッジ バーベルスタンド LE-BP900

リーディングエッジ バーベルラック LE-BP900
出典:amazon
商品名リーディングエッジ バーベルスタンド LE-BP900
価格16480円
耐荷重300kg
サイズ幅90-120×奥行85×高さ90-140cm
重量27.5kg

安くてそこそこ品質の良い事で有名なリーディングエッジ!私もリーディングエッジのインクラインベンチを購入しておりその品質には満足しています。

そんなリーディングエッジのインクラインベチと一番相性の良いバーベルスタンドがLE-BP900になります。

デザインに関しては間違いなく同価格帯のベンチスタンドよりかっこいいです。またセーフティーも約38cmありそれなりに安全です。

唯一難点があるとすればインクラインの種目がやりにくい事です。インクラインの種目をされる方はリーディングエッジは選ばない方が良いでしょう。

ベンチプレスがメインの方はLE-BP900で十分だと思います。(100kg程であれば)

BARWING バーベルスタンド

BARWING バーベルラック
出典:amazon
商品名BARWING バーベルスタンド
価格9980円
耐荷重360kg
サイズW735-1,245×D773×H973-1,473mm
重量22kg

コスパで選ぶならBARWINGのバーベルスタンドがお勧めです。幅も最小限で重量も比較的軽いので移動もしやすくなっています。注意点としては、バーベルでの重さが100kgを超えだすとぐらつきだす点です。

またセーフティーが少し短い事も少し気になります。

あとスクワットに関してはMAX重量で行うには危険すぎます。ある程度コントロールできる重さであれば問題ないのですが、限界ギリギリの状態でグラつくスタンドにバーベルを置くのはかなり危険です。

とは言え、この価格帯の商品はBARWINGだけでなく大抵グラつきます。

WASAI(ワサイ) ハーフラック

WASAI(ワサイ) ハーフラック
出典:amazon
商品名WASAI(ワサイ) ハーフラック
価格26980円
耐荷重150kg
サイズ幅約124cm X 奥約100cm X 高約220cm
重量35kg

バーベルスタンドより少し奥行と高さがるWASAI(ワサイ) ハーフラック。チンニングスタンドをまだ買っていなければきっとWASAI(ワサイ) ハーフラックを選んでいたでしょう。

バーベルの重さは150kgがmaxなので初心者・中級者向けなのですが、チンニングまで出来て2万円代は格安です。

高さと幅が他のバーベルスタンドより大きくなっていますので購入前にスペースがあるかしっかりと計る事をお勧めします。

これから筋トレを始める方でまだチンニングスタンを購入されていない方はWASAI(ワサイ) ハーフラックを買うことで部屋のスペースを極限まで節約する事が出来ます。

amazonでの評判もとても高くなっていますので、気になる方は一度ご確認下さい。

GronG(グロング) 分離型バーベルスタンド

GronG(グロング) 分離型バーベルスタンド
出典:amazon
商品名GronG(グロング) 分離型バーベルスタンド
価格8980円
耐荷重180kg
サイズ1040~1545mm(11段階調節)、セーフティバー/530~790mm(6段階調節)
重量17kg×2

GronG(グロング) 分離型バーベルスタンドは画像から分かる様に必要最低限の作りになっています。

いままで紹介したバーベルスタンドよりぐらつきや安全面に難がありますので、筋トレ初心者~中級者向けと言えます。

高重量はおすすめできませんが、50kg、60kg程度ならしっかり耐えるだけの耐久性はあります。部屋が狭い、節約したいならGronG(グロング) バーベルスタンドから始めるのもありだと思います。

ただし最終目標がバーベル100kg以上なら買い替える事になるでしょう。

その際はメルカリで売る事をお勧めします。現在フィットネスブームですので大抵の物は高値で売る事が出来ます。

GronG(グロング) 一体型バーベルスタンド

GronG(グロング) 一体型バーベルスタンド
出典:amazon
商品名GronG(グロング) バーベルスタンド
価格15,480円
耐荷重250kg
サイズメインスタンド/910~1410mm(11段階調節)、セーフティーバー/550~900mm(8段階調節)、横幅/720~1170mm(10段階調節)
重量24kg

私はリーディングエッジを購入したのですが、後々調べてみるとこの価格帯のバーベルスタンドで一番評判が良いのはGronG(グロング) 一体型バーベルスタンドです。

セーフティーバーの高さ、メインスタンド高さも良くプレート置きからディップスバーまで付いておりかなりユーザー目線で作られている事が分かります。

見た目は多少ゴツゴツ感が否めませんが機能に関しては間違いなく優秀です。グロング、バーウィング、リーディングエッジで悩んだらグロングを候補に入れて良いと思います。